金津中学校同窓会は私たちの心のふるさと

同窓会について

金津中学校の発展に寄与するとともに、会員相互の親睦・融和を図る事を旨とする。
具体的な活動としては、
  
1    同窓会会報誌 「竹田川のほとり」 発刊
2    希望の瓦 (新1年生に自分の夢と希望を瓦に刻み込み前庭に敷詰める)
3    卒業記念品
4    校門・前庭の清掃活動    等があります。

会員は
1    金津中学校卒業生
2    母校の現、元職員
3    会の趣旨に賛同される方(同窓会会員は卒業生とは限りません。本会の趣旨・目的に賛同される方は老若男女を問わずどしどし御入会を歓迎致します。

目的・会則

金津中学校の発展に寄与するとともに、会員相互の親睦・融和を図る事を旨とする。
具体的な活動としては、
  
1    同窓会会報誌 「竹田川のほとり」 発刊
2    希望の瓦 (新1年生に自分の夢と希望を瓦に刻み込み前庭に敷詰める)
3    卒業記念品
4    校門・前庭の清掃活動    等があります。

会員は
1    金津中学校卒業生
2    母校の現、元職員
3    会の趣旨に賛同される方(同窓会会員は卒業生とは限りません。本会の趣旨・目的に賛同される方は老若男女を問わずどしどし御入会を歓迎致します。)

金津中学校同窓会会則

第1章 総則

<名称・事務局>
第1条 本会は、金津中学校同窓会と称する。
事務局を金津中学校内に置く。
<目的>
第2条 本会は、会員相互の親睦を図り、あわせて金津中学校の発展に寄与することを目的とする。
<事業>
第3条 本会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1) 会員相互の教養を高め、かつ親睦を図るための事業。
(2) 金津中学校の教育環境等の充実を図るための事業。
(3) その他本会の目的を達成するための事業。
<会員>
第4条 本会の会員は、次のとおりとする。
(1) 金津中学校、旧舘山中学校、旧細呂木中学校、旧坪江中学校、旧伊井中学校、旧剣岳中学校、および旧吉崎中学校の卒業生。
(2) 前項母校の現職員、旧職員および前項の会員以外で、本会の趣旨に賛同する者。

第2章 役員

<役員>
第5条  本会に次の役員を置く。
(1) 理事 若干名 うち会長1名 副会長2名 事務局長1名
(2) 庶務会計 2名
(3) 監事 1名
(4) 顧問 若干名
<役員の選出>
第6条  役員の選出は次のとおりとする。
(1) 理事・監事および顧問は、総会において選出する。
(2) 会長・副会長および事務局長は、理事の互選により選出し、総会にて報告する。
(3) 庶務会計は、会長が委嘱する。
<役員の職務>
第7条  役員の職務は次のとおりとする。
(1) 会長は、本会を代表し、会務を総理する。
(2) 副会長は、会長を補佐し会長に事故あるときはその職務を代行する。
(3) 事務局長は、本会の会務を取りまとめ、総括する。
(4) 理事は、本会の運営を協議、執行する。
(5) 庶務会計は、本会の会務を整理、記録および会計を処理する。
(6) 監事は、本会の会計を監査する。
<役員の任期>
第8条  役員の任期は2年とし、再選を妨げない。

第3章 会議

<会議の種類>
第9条  本会の会議は、次のとおりとする。
(1)総会 (2)役員会 (3)実行委員会 (4)常任委員会
<総会>
第10条  総会は、毎年1回会計年度終了後に開催する。
<総会の付議事項>
第11条  総会に付議すべき事項は次のとおりとする。
(1)事業計画および事業報告の承認
(2)予算および決算の承認
(3)役員の選出と承認
(4)会則の改廃
(5)その他重要事項
第12条  役員会は、本会運営の基本的事項について協議する。
<実行委員会>
第13条  実行委員会は、会長・副会長・事務局長および常任委員会の各委員長・副委員長をもって構成し、本会の会務および役員会に付議すべき事項について協議する。
(1)事業委員会(若干名) (2)広報委員会(若干名)

第4章 会計

<経費>
第15条  本会の経費は、会費・事業収入および寄付金をもってあてる。
<会費>
第16条  会費は千円とし、入会の際にこれを納入する。
<会計年度>
第17条  本会の会計年度は、4月1日から翌年3月31日までとする。

第5章 雑則

<届け出>
第18条  会員の改姓および転居の場合は、事務局まで届け出るものとする。

付則

  1. 本会則は、昭和63年8月1日より実施する。
    元金津中学校・元舘山中学校同窓会会則は廃止する。
  2. 平成  8年 8月 3日一部改正。
  3. 平成10年 8月 1日一部改正。
  4. 平成11年 5月29日一部改正。
  5. 平成27年 9月19日一部改正。